- HOME
- 住宅ローン
意外に多い住宅ローン破綻-House01-
「借りられる金額」ではなく「返済できる金額」
住宅ローンで失敗しないコツはあなたの「総予算」を知ることです。
銀行が貸してくれる金額をそのまま物件価格に充ててしまえば、
住宅ローン破綻予備軍の仲間入りをしてしまう可能性大です。
・家計から的確な総予算を算出すること
・物件価格ではなく総支払額を算出すること
人生で最大の買い物だからこそ、しっかり資金計画をたてましょう。
人生で最大の後悔だった…なんて事のないように、私達が全力でサポートします!
低金利時代のローンの常識
家を購入するなら頭金を貯めてから? 繰り上げ返済は積極的に行うべき?
その知識には落とし穴があります。
常に時代や経済状況に合わせた知識をもちましょう。
金利動向に注意を払う
金利が上昇すれば住宅ローンの月々の返済額も上昇し、返済負担額が重くなります。
(例)住宅ローン借入額が3000万円・返済期間35年・固定金利の場合
金利が1%なら 月々の返済額は 約84685円
金利が2%なら 月々の返済額は 約99378円
金利が3%なら 月々の返済額は 約115455円
金利が上がればこんなに返済負担額が重くなるのです。
変動金利型や、キャンペーン金利等短期固定型のローンを組んでいる方は実際にこのような金利の上昇にともない、毎月の返済額の負担が増え、苦しい状況に追い込まれる危険性があります。 超低金利の今だからこそしっかり見直しをしてみましょう。
借り換えのご相談もお任せください。また、住宅ローンは一度でも滞納してしまうと借り換えができなくなってしまう可能性が高いので注意しましょう。
こんなお悩みにお答えします!-House02-
- 総支払額を少なくしたい
- 我が家の本当の「総予算(無理なく返済できる金額)」がわからない
- 物件価格以外にかかってしまう費用の内訳と金額の概要が知りたい
- 将来に渡り必要な住宅関連の費用って何があるの?
- 固定金利と変動金利、どうやって選べばいいのだろう
- 繰り上げ返済の落とし穴とは?
- 夫婦ローンってどうなの?
- 団体信用生命保険って必要?生命保険の払い過ぎが心配
- 短期固定期間満了が近づいている
- 借り換えした方が得? どんな選択肢があるの?
- 金融機関によって事務手数料や保証料が違うってどういうこと?
- 減税や補助金、給付金を最大限活用したい!
- 住宅ローンアドバイザーがフラットな視点で条件の良いローンを選び、ムリのない返済計画をご提案します
- ご相談エリア(茨城県全域・栃木県内一部)のお客様がお取り扱いのできる金融機関の住宅ローン情報に力を入れています
- ご相談は地域に密着した地元茨城のファイナンシャルプランナーへ